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関東最大の太陽光発電所が売電開始、売上総利益年7.6億円見込む

いちご昭和村生越ECO発電所 (出所)いちご

 いちごが群馬県昭和村で運営する関東最大の太陽光発電所「いちご昭和村生越ECO発電所」が9月2日、予定より早く売電を始めた。同社は、発電所の20年間の売上総利益を約152億円(年約7億6000万円)、税引後純利益を約106億円(年約5億3000万円)と見込む。

 この発電所の年間の予測発電量は約5542万7000kWh。FIT(固定価格買取制度)による価格は36円/kWhのため、年間の売電収入は約19億9500万円となり、これに対する売上総利益(約7億6000万円)の比率は38%に上る。

 「いちご昭和村生越ECO発電所」の売電開始は当初、2018年1月を予定していたが、工事が順調に進んだため、約4カ月前倒しで売電を始めた。パネル出力は約43.34MWで、関東最大だ。

 これにより、いちごが運営する発電所のパネル出力数は約76%増えて、累計100.44MWとなった。

<いちご昭和村生越ECO発電所の概要>
・発電開始:2017年9月2日
・所在地:群馬県利根郡昭和村生越および貝野瀬地区
・利用面積:85万4340m2
・パネル出力:約43.34MW
・年間予測発電量:約5542万7000kWh(一般家庭約1万5300世帯分の年間消費電力に相当)
(注)年間予測発電量は、事業計画の策定に際し、技術コンサルタントが作成する超過確率50%(P50ベース)での予想発電量。一般家庭の年間消費電力は、1世帯当たり3600kWhで算出
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