2018/10/05
名古屋市住宅都市局は3日、NTT都市開発から9月20日に提案があった「東桜一丁目1番地区」の開発に関する計画書などを公表した。同社は東区東桜1-1ほかの敷地約1万9000㎡に延べ約3万㎡の施設を建設する。建設地は住友商事名古屋ビル跡地。これを受け市は、都市計画の「都市再生特別地区」として容積率を最高限度1110%、建ぺい率の最高限度を80%に緩和した。区域面積は約1.6ha。
記事の全文は、インフラビジネスJAPANの会員(一般会員・プレミアム会員)の方だけがご覧いただけます。
まだ会員登録されていない方は、ご登録のうえログインください。
すでに一般会員の方は、是非この機会にプレミアム会員登録をご検討ください。
二重ログイン時は二重ログインはできません。
お持ちの他の端末で、すでにログインされていないかご確認ください。
もし他の端末でログインしていたら、そちらをログアウトしてから、再度お試しください。